排気の異常サイン

自動車を運転していると、異常サインとして異音が発生することがあります。その発生原因は様々にありますが、その中でも気が付きやすい異音がするものに排気系があります。自動車を運転していて、急に車体後方から聞こえる音が大きくなった場合には、マフラーに穴が開いてしまったり、マフラー自体が破損してしまった可能性が考えられます。この異音は、アクセルを踏み込むと、レーシングカーのようにパパパパンと大きな音がするのですぐに分かります。このような異音が聞こえてきた場合には、走行に直接関係するトラブルが発生したことを意味します。放置しておくとエンジンの燃焼が上手くいかなくなるなど、さらに深刻なトラブルに発展する恐れがあります。それに、破損したマフラーが走行中に落下する場合もあります。そうなってしまうと、後続車を事故に巻き込んでしまうことにもなりかねませんので、早急な対応が必要となります。
とはいっても、マフラーの修理を出先で行うことはまず不可能です。エンジンやマフラーが冷えるのを待って、車体の下に潜り込み、新しい部品と交換するなどの対処が必要となってくるからです。従って、このような異常サインを感じた場合には、速やかに行きつけの自動車販売店等に連絡をして、自動車を持ち込んだり、引き取りに来てもらって、修理をしてもらう必要があります。

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