ゴムが焼ける異臭の原因

よく車を停止した時にタイヤのゴムが焼けるような異臭がすることがあります。これはどのようなことが原因か、そのまま乗り続けて大丈夫か心配でもあります。
これは熱によって焼けた匂いがするのですが、熱が生じる原因を知ることが大切です。
まず冬より夏のほう熱を生じることはわかりますが、これは気温が高いということもありますが、なにより太陽の光で路面が焼けてしまうことが原因です。
そのため夏場の路面が高温なときに高速に走ったり、コーナーリングを行うととても熱くなります。
また摩擦熱という言葉がありますが、これも当てはまります。段差の多い道や山道などコーナーリングの多い道ではやはり熱が発生しやすくなります。
そしてもうひとつの原因としては空気圧です。これは常にメンテナンスを行う必要があるのですが、空気圧は徐々に減ってしまいます。
空気圧が減ると接地面が広くなってしまいます。その結果熱が発生しやすくなってしまうのです。
接地面が多くなるということから、荷物を多く積んで走行する場合や、重量の重い自動車の場合は同様に熱が発生しやすくなります。
このような原因によってタイヤは熱くなり異臭がすることがあります。やはり熱によって劣化してしまうので注意が必要です。

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