足回りの異常サイン

クルマを運転していると、普段はしないような変な音が聞こえることがあります。
これは重大な異常のサインですので、早めに対処しないと修理代が高くなるどころか、事故を引き起こしてしまう可能性も出てきます。
そんな異常のサインをよく知って見逃さないように気を付けましょう。
まず重大な異常と関連しているサインはいくつかありますが、その一つが足回りから上がる異音です。
例えば、走行中にゴッゴッとなにかがぶつかるような音がして、車の速度に合わせて音の間隔が早くなったり遅くなったりするのであれば、タイヤになんらかの異常が生じていると考えられます。タイヤの溝になにかが詰まっていたり、パンクしているなどです。
この場合は、速やかに車を停止してタイヤを確認することをお勧めします。
またハンドルを切った時にガコガコと音がする場合は、タイヤにエンジンエネルギーを伝える部分であるドライブシャフトが故障を起こしているといえます。
ドライブシャフトは基本的に壊れてしまったら交換をするしかないので、早めに修理に出すようにしましょう。
その他、アイドリング時や発進時など異音が聞こえたりする時にもそれぞれなんらかの異常が起きているといえます。
このように普段とは違う音に気付いた時には必ずなにかが起こっていると考え、その原因を特定するためにもなるべく早く整備士などに見てもらうことが重要です。

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